代表挨拶

代表挨拶

表取締役社長 吉田学

代表取締役社長
吉田学

ー ご挨拶 ー

2019年6月、当社は創立50周年を迎えました。優秀な人材が、時代の要請を的確にとらえ、お客様の声を店舗運営に迅速に反映、アジャストできたことが、会社が成長できた理由です。この歴史と伝統を次の50年の糧としなければなりません。
大阪湾を囲むように、現在リアル店舗を12店舗、WEB SHOPを1店舗、合計13店舗を展開しています。 リアル店舗では、情報発信力活かし、「釣果情報」を頻繁にリアルタイムで更新するなど業界でも例をみない取り組みで、シーズン中は1日に3~4万人の方が弊社のウェブサイトを訪れます。つまり、「釣果情報を見る」「店舗に来店される」「釣りに行く」という動線を描けるのは、弊社ならではの強みだと自負しています。
今後も、今まで以上に時代の要請に敏感になり、環境問題への意識を高め、釣果情報と販売情報の相乗を促し、フィッシングマックスのオリジナリティを存分に発揮し、オンリーワン経営を貫く所存です。

当社はこの先の100年企業を目指して、最適な「情報」「ツール」「ベイト」をお届けすることで、お客さまのフィッシングライフの充実をお手伝いしてまいります。

ー 取り組み ー

私たちが現在取り組んでいるのが、CS(顧客満足)とES(従業員満足)の更なる向上です。弊社のスタッフの待遇は、業界でもトップクラスですが、さらに高めていきたいと考えています。スタッフのエンゲージメントを高めることは、お客さまの満足につながります。また、働き方改革を通して、労働環境もさらに改善したいと考えています。CSのレベルを保ちながら労働時間を短くするには、各々がより労働の質を向上しばければなりません。そのために、予算の明確化を行い、目標管理を徹底し、研修の時間を増やし、個々が成長できる仕組みを取り入れています。



株式会社 フィッシングマックス

代表取締役社長
吉田 学